
講演テキストを公開いたします。
NPO法人 日本地主家主協会での講演内容の掲載です。
コロナ禍もありまして、実はテキストも大分古びてしまいました。
掲載した講演は、聴いて頂ける方々が10人程度から100人以上と様々な講演です。
私の講演はお伝えしたい事が多いため、いつもレジュメが厚くなってしまいます。
HPにノウハウをアップする事の是非について・・
テキストの内容には多くのコツを盛り込んではおりますが、ノウハウという程のでもありません。
実際には、必ずしも『知識=実務・ノウハウ』ではなく、現場調整力の必要性を経験してきました。
例えば、『貸地の売却』や『更新手続きの調整』の場面において、地主さんと借地人さんとの間を
繋ぐ『実務者』が必要となり、コツ以外にも感情論を避ける点 や 時間稼ぎという点で有効です。
直接お話をされると、『その場で答えを出さなければならない』というデメリットがあるためです。
前置きが長くなりましたが、講演の中から地主さんに必要な5項目をピックアップしました。
① コンサルティング事例
⇒ 有効活用(特に建替え等)の流れを整理しています。
②空室対策
⇒ 空室に対する考え方を整理しています。平成26年のため、少し情報が古いです・・
③貸地の問題解決
⇒ 地主さんに一度は聴いて頂きたい項目です。心当たりのある方もいらっしゃると思います。
④不動産売却の基本
⇒ 将来的に売却を漠然と考えていらっしゃる方に対して、頭を整理して頂くための内容です。
⑤空き家の悩み解決
⇒ 北区住宅課さん主催で開催された講演です。3年続けて講演をさせて頂きました。
空き家のジャンルは『所有者不明土地問題』を含め、とても範囲が広いのです。
その中で、空き家をお持ちの方が出来る事に着目して、お話をさせて頂きました。
ご覧頂いた方は、細部よりも全体を捉えた話が多いと感じられるかと思います。
これには理由があります。
① 大きな枠組みを整理する事で、現状が通常の流れ か イレギュラーなのかを理解できる事。
② 案件毎の細部では、立地・事情・性格等のあらゆる点で対策が異なり、全く同じ事例は無い事。
そのため、
『俯瞰もできて、臨機応変に立ち回る、実務者が必要ですよ』という話になってしまいますが、
実務者が間に入るだけでスムースに進む案件も良くあります。
皆様の考え方の整理には役立てるかと思いますので、ぜひご一読ください。

テーマ:空き家の悩み スッキリ解決!
開催日:平成29年10月28日
場 所:北とぴあ7階 第二研修室
雑誌に講演内容が掲載されました。
月刊 アポロニア21(日本歯科新聞社)







