絶対に必要です!

年齢に関係なく、若くても書きましょう。
でも、ご自身の遺言は書きたくないんですよね。
コンサルタントは書いておくべきなのですが、
柏原も自分の遺言書は書けません。

やはり、以下のような理由でやりたくないですよね。
・自分の居ない世界を想像する事が難しい
・資産の増減があるかもしれない
・何となく時間を取るのが面倒

だからこそ、
周りがサポートしてあげなければいけないですね。

そもそも、なぜ遺言を書く必要があるのでしょうか。
端的に言えば、次の世代が困ります。

よく言われる絶対に書かなければいけない方
・子供がいない方
・子供同士が仲が良くない方
・子供同士の力関係が均等ではない方

上記のような事が言われているため、
『うちは子供達が仲が良いから』と皆さん書きません。

では、書く事のメリットは何でしょうか?
1.ご自身の気持ちを整理できる
 ⇒ これが大きいですね。
   一度書くと、違ったなぁと気付く事も多いかと思います。
   また、お持ちの銀行口座を整理する事もできます。
   今のEco通帳と違って、通帳も一杯有るでしょうし。

   そして、遺言は何度でも書き直せます。
   一回書くとクセになって、何回も書く方もいるそうです。

2.次の世代に伝えられる
 ⇒ 付言事項ですね。
   ただ資産の分配を書いただけでは、不公平だと言う方が
   いるかもしれません。分配理由を書いてあげましょう。

遺産分割の揉め事が良く起こるのは相続資産300万円以下
だという話を司法書士さんから聞きました。
却って、資産が少ない方が感情論になるそうですね。

また、長男が実家で同居していた場合、
(血が繋がっていない奥様が介護をお手伝いされる事も多い)
次男や長女の目線から見ると、
『こっちは自分で家を買ったのに、実家に無料で住んでいて』
という話になる事があるそうです。

まぁ、一つの事象でも、立場によっては見え方が変わります。
そのため、遺言で理由とお気持ちを表明して頂いて、
お世話になったお嫁さんのためにも書いてあげてください。