定期的なブログが苦手なので、思いついた時に書きます。

【2023年3月】

公示地価が発表されましたね。
東京の他には、北海道・福岡・沖縄あたりが地価上昇しています。

東京23区内では、
2021年には《年間転入者数<年間転出者数》となっておりましたが、
2022年では《年間転入者数>年間転出者数》に戻りました。
東京23区内で賃貸経営をされている方には良い傾向ですね。

暮らし方も、コロナ禍以前に近づいてきたように感じます。

公示価格が発表された事で、
7月に発表される相続税路線価も同様に上昇する事が分かります。
《相関関係》  発表日 価格時点 発表機関  価格の割合
公示地価   3月25日  1月1日 国土交通省   100
相続税路線価 7月1日   1月1日 国税庁      80

ここ数年で、東京23区の実勢価格はかなり上昇しております。
一方で、不動産の現場での肌感覚としては、
実勢価格はそろそろピークに達したかなという感じもしています。

カラクリとしては、
公示地価・路線価に実勢が反映されまでにはタイムラグがあります。
柏原は、早くも来年の公示地価がどうなるのかが気になっています。

もっとも、1月の気まぐれブログで触れました『金利』につきましては、
落ち着きそうな雰囲気がありますし、実勢価格の将来動向については、
不動産を業としているプロ同士が話をしても見解が分かれるくらいに
アテにならないところです。

土地の実勢価格・株価・賃貸経営の傾向等は、常に変化します。

皆様はぜひ信頼の出来る情報を整理して頂くとともに、
小さな変化に惑わされ過ぎないよう、
ご自身の『長期での生活設計』を守ってください。